2月1日の私の何がイケないの?SP【●●飲むだけ!楽チン美肌術で肌年齢マイナス10歳】の『話題の楽チン美肌術』では、メイクで肌がボロボロざわちんが、毎晩○○飲むだけで1ヶ月で肌年齢マイナス10歳!!体重がマイナス5キロ になったとの話題。
これは女性としては、見逃せませんね。
さて、ざわ
えごま油を飲むと肌年齢10歳体重5キロもマイナスの理由
認知症・うつ病・血管若返りに効果があるといわれる『えごま油』
さてどうして、若返って痩せたのでしょう。
えごまって何?
シソ(青紫蘇)とは同種の変種ですが、同じシソ科の東南アジア原産の一年草。
地方名に「あぶらえ」「ジュウネン」があり、食べると十年長生きできるという意味もあり、昔から伝統食として食べられています
えごま油に含まれるオメガ3系のαリノレン酸
植物油は1g=9kcalでどれも同じですが、違う性質をもつのは油を構成している「脂肪酸」の種類が違うからなのです。
一般に、油を多くとると太りますが、えごま油は痩せましたね。
これは「必須脂肪酸」のオメガ3脂肪酸がふくまれるからです。
このオメガ3脂肪酸体内で作ることができないため、食品から摂取する必要があります。
ざわ
えごま油はは血液をきれいにし血流を多くする
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オメガ3の健康効果は
- 血流を改善する
- 生活習慣病を予防する
- 脳や神経を酸化から防ぐ
このような働きがあるといわれています。
今回ざわ
もともと彼女は血流が悪く、冷え性で、水分代謝も滞っているらしいので、オメガ3が効いたといえます。
水分代謝が改善されるだけでも、減量に成功する例はたくさんあります。
血行が良いというのは、健康や美容にとって基本的なことです。
オメガ3を含む食品
テレビでえごま油がいいときけば、スーパーの売り場から商品が消えるという事態はイヤですね。
慌てなくても、そのほかに摂取できる食品がありますよ。
それは、マグロ、イワシ、サバ、アジ、サンマなどのいわゆる青魚です。
これらの魚にもオメガ3脂肪酸は豊富。
なるべく、ごまや玄米といっしょに食べるのがいいです。
オメガ3を上手にとりつつ、バランスの取れた食事と生活を送れば健康になりますね。
身体が健康なり心身が整えば、肌もきれいになります。
※えごま油は1日スプーン1杯程度の摂取にしてください。