あのニュースで得する人損する人

お弁当の中身が偏らない得ワザはラップ?方法は?得する人損する人

お弁当得ワザ

 

1月14日(木)  『あのニュースで得する人損する人』でのテーマの一つ「お弁当の中身が偏らない得ワザ」について、eNuovory編集スタッフの間で議論沸騰?してます~。

その意見は、「お弁当の中身を動かないようにするなら、中身にあった小さめの弁当箱がいいのではないか」とか。
「きれいに美しく盛りつけた弁当を、開ける時に喜んでもらいたい」とか。

そこで、『お弁当の中身が偏らない得ワザ』について考察したいと思います。

 

坂上忍『得ワザ?損ワザ?』得する人損する人

お弁当得ワザ

 

今回は、お弁当の中身の偏りがテーマですが、そもそも、坂上忍さんの『得ワザ?損ワザ?』は、得するワザか損するワザか見極めるコーナーなのです。

最近はお得な情報や生活に役立つ知恵などが溢れていますね。
でも、本当に必要か、正しいかわからなかったりします。

そこで、坂上忍さんが実際にやってみて検証するという設定は、非常に説得力ありますよね。
大好評になるのもうなづけます。

番組では、坂上忍さんがお弁当箱に得ワザをして、スタジオでも、斎藤工さんがランドセルを背負って検証します。

 

お弁当の中身が偏らない得ワザはラップ?

お汁がたれないおかずであれば、お弁当箱より少し大きめのラップをふわりとかけ、四端を押さえてで蓋をします。
これで簡単に解決!
ラップはいわば、お弁当箱のパッキングかな?

ラップを中身に密着させるという方法もありますよ。
スーパーのパック惣菜も、きっちりラップされてるものは偏りませんね。
ただし、食材がラップに触れていないと効果がないようですが。

 

方法はラップのみ?

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ラップをお弁当箱の下に敷き、その上に盛りつけ、残りのラップで包むようにする人も結構いらっしゃるようです。
お弁当箱の隅に揚げ物などの油が付いて取れにくいのですが、ラップがあれば捨てるだけで、あとはお湯で油汚れが取れるそうです。
環境のやエコのためにも良く、時短になるということ。
なによりの利点は、お弁当の中が乱れないということです。

また、お弁当の中身の隙間を、とにかく少なくして動かないようにしたいですが、さあ何を詰めましょう?
一番はミニトマトですね。茹でたブロッコリーを散らすのもいいですね。

変わったアイデアとして「こんにゃくのピリ辛煮」を冷凍したものを入れます。
夏なら保冷剤代わりにもなりそうですね。
解凍したこんにゃくは、まるで牛すじ肉のように美味しいのですよ。

すてきなお弁当にしてくださいね~