TV

焼き芋を新聞紙と電子レンジやトースターで簡単においしい作り方☆コレ考えた人

焼き芋

 

1月29日「コレ考えた人、天才!?~今すぐ役立つ生活の知恵~」で「ライフハック焼き芋」が放送されます。

磯山さやかさんが、行列のできるお店の味を自宅で簡単に再現した、ライフハック焼き芋を食べまくります。
家庭でも簡単に短時間でできます。
今日は焼き芋を、新聞紙と電子レンジの解凍で簡単においしい作り方とトースターでも簡単にできるグッズをご紹介します。

 

焼き芋を簡単においしい作り方

焼き芋

「焼き芋を作るのにたき火をする」なんてことはキャンプ場にでも行かない限り出来なくなってしまいました。
手軽にホクホクで甘~い焼き芋が食べたいものですね。

そんな時にはこれ!
びっくりするほどおいしいですよ~
しかも簡単で短時間でできちゃいます。

新聞紙と電子レンジの解凍で

  • さつまいもをきれいに水洗いし、ぬれた新聞紙、またはキッチンペーパーで包む。
  • 中くらいのさつまいもで電子レンジの強(600W)で1分半加熱する。(さつまいもは、やや長めの中程度の大きさが作りやすい)
  • 電子レンジの弱(200W)あるいは解凍ボタンで8~10分間加熱する。(70度前後の温度を保つとおいしい焼き芋ができる)

[ad#responsive_enuovory_2]

トースターと黒ホイルで

銀のホイルの半分の時間で、甘くておいしい焼き芋ができる、『黒ホイル』というグッズを見つけました~
このホイルで焼くと、さつまいもの麦芽糖が増えて甘くなるのです。
石焼き芋器と同じほどの麦芽糖ができるんですって!

作り方はいたって簡単。
さつまいもをホイルで巻いて、オーブントースターで加熱するだけ。
さつまいもの大きさにもよりますが、15分あまりで甘くておいしい焼き芋がたべられます。

黒ホイルご紹介します。

画像をクリックすると楽天商品ページに進みます。

採れたてのさつまいもを買ってきたら、新聞紙に包んで一週間ほど常温で寝かせると甘味が増えます。

加熱は70℃ぐらいでゆっくり長くすると、甘味が増えるんです。
ですから、電子レンジの解凍キーを使うんですね。

おいしい焼き芋が手軽にできて、ほんと幸せ~